研究を進めているデリーヴィーについて
文章化することで頭の整理
いわゆるcEDHなデッキを相手にする環境を想定して組んでいる
100枚解説はしんどかったのでほどほどに

〇戦略について
 ハルクフラッシュを取り上げられてからキルターンが大幅に後退した
 いろいろ試したがデリーヴィーで最速キルを目指してもせいぜい3ターン目が限度で、安定するのは5ターン目くらいだった
 その速度で強ジェネラルを相手にするのは無理と判断し、序盤を妨害でしのぎ、4ターン目以降から強みを押し付けていく戦略をとることに

〇勝ち筋について
・《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
 変位エルドラージの能力を最大限利用して、無限コンボや盤面制圧を図る
 無限として一番楽なのは永遠の商人で追加ターン回収
 他にデリーヴィーをブリンクして無限マナ+相手のパーマネント全てタップ+EtBし放題が可能
 必要なパーツも無色2以上出るパーマネント+何かで併せて◇◇5以上出れば成立する他、
 M21の彩色の宇宙儀はそれだけで無限マナ無限ドローが可能になった
 金粉のドレイクをブリンクすることで相手のクリーチャーとり放題したり、
 逆に出向したクリーチャーを取り返すなど、用途が多い
 ジャンプスタートで似た能力のユニコーンが出るため、勝ち筋の安定度が増す予定
 知ってる人からは最優先で除去されるため出し時は意外と難しい

・呪文探究者+永遠の商人
 シミックカラーの定番コンボ
 他に必要なカードは断絶+土地2枚からUGG含む6マナ
 呪文探究者でパーツをそろえやすく
 最後の締めも緑終焉やトラシオス等なので汎用パーツだけで成立可能

・追加ターン連打
 いわゆるエドリック戦法
 ドローソースがあれば最終的に永遠の商人と変位エルドラージを使った無限につながったり
 運命のきずなを使った無限ループも可能に
 採用している追加ターンは5マナ3種とカーンの経時隔離、きずなの5枚のみ
 その他の追加ターンは重すぎたり偏向はたきが怖いので不採用

〇マナ加速について
 cなデッキ相手を想定しているため、序盤から加速できるマナファクトを採用している
・《魔力の墓所/Mana Crypt》
 EDH必須級といわれる1枚、実質2ターン先取りしたようなもの
 変位エルドラージとのコンボに使えるので入れない理由なし

・《水蓮の花びら/Lotus Petal》
 ハンド1枚で一瞬だけ1ターン分の加速を行う
 cEDHではいかに序盤の早い段階で布陣を整えるかが重要なので採用

・《金属モックス/Chrome Mox》
 ハンド2枚で恒久的な1マナ加速
 アドバンテージの失い方がきつめだがスピードのためには致し方なし

・《モックス・アンバー/Mox Amber》
 最速でデリーヴィーを出した後のマナ構えをより強固にする
 アンタップと合わせて2マナ構えられるので相手にプレッシャーを与えられる
 キナンやトラシオス等の軽い伝説も多いため使いやすい

・《魔力の櫃/Mana Vault》
 無色の暗黒の儀式
 だがデリーヴィーなら能力で実質使い放題
 変位エルドラージのコンボパーツとしても最高の一角
 キナンがいるとすぐに変位エルドラージとコンボして勝てるぞ
 
・《太陽の指輪/Sol Ring》
 1マナになったマナクリプト
 それでも超強いのでマナクリプトがいかに強いかわかる
 ◇◇はそれだけでコンボパーツなので採用しない理由なし

・《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
 色を安定させるためのカード
 このデッキ結構色拘束に泣くこと多いので採用
 他のタリスマンやら印鑑は後半引くと切れそうになるため不採用

・《彩色の宇宙儀/Chromatic Orrery》
 デリーヴィーオリカ枠
 変位エルドラージで即コンボできる
 デリーヴィーの能力でマナ出してドローしての動きも超強い
 7マナと重いのが欠点か
 
 厳かなモノリスも◇◇◇出るのだが、枚数過剰と判断したため不採用
 モックスダイアモンドは回しててハンドに来る土地枚数がかなり少ないので不採用
 
マナクリーチャーについては以下を採用
・《極楽鳥/Birds of Paradise》
・《貴族の教主/Noble Hierarch》
・《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
・《花を手入れする者/Bloom Tender》
 色を安定させるため緑マナしか産まないクリーチャーは不採用とした
 フェイ庄の古老は3マナというのがc環境ではもっさりしていると感じたため解雇した

エンチャントの加速は以下を採用
・《花の絨毯/Carpet of Flowers》
 cでは青が多いため、採用
 1マナ生むだけでも強い

・《繁茂/Wild Growth》
 使いやすいマナ加速
 無色も色も出せる土地に貼れるとコンボになることがあるらしい

 楽園の拡散は森の枚数の少なさから不安定と感じたため不採用とした
 はびこりは緑マナを出すメリットをあまり感じずテンポも悪いので不採用
 夜明けの反射系も重くて不採用

〇妨害について
 3ターン以内のアバレに対応するため、軽いカウンターはある程度必要と感じた
 一方でカウンターは打ちどころが難しいうえに基本アド損なので、
デリーヴィーと相性の良い軽い妨害クリーチャーも採用することで強みを生かす

打消し
・《狼狽の嵐/Flusterstorm》
 早い段階でのインスタントソーサリーを用いたコンボにほぼ確実に対応できる
 後半は打ちどころが少なくなってくるのが玉に瑕
 1マナカウンターとしては十分な強さ

・《白鳥の歌/Swan Song》
 1マナの確定カウンター
 デリーヴィーにとって飛行ブロッカーが出てしまうことはデメリットであるが
 使いやすく強いカウンターなので採用

・《もみ消し/Stifle》
 もみ消し系は寿司を握ろうとするやつを破滅させるので今の環境非常に強い
 しかも、カウンターよりも後に撃つチャンスが生まれるため、卓の打消し枚数確認としても有用
 デリーヴィーを狙う金粉のドレイク対策にもなるため非常に環境に合ったカード

・《物語の終わり/Tale’s End》
 もみ消しか統率者をカウンターできる
 非常に使い勝手が良いため採用
 
・《秘儀の否定/Arcane Denial》
 EDHならではの確定カウンター
 基本は2人アド損となるカウンターだがハンドだけは失わずに済む

・《遅延/Delay》
 墓地に落とさないというのが強い
 色拘束も軽く、範囲も広いのでとても優秀
 カウンター特有のアド損の弱さもあるので抜いてもよい候補

・《マナ吸収/Mana Drain》
 カウンターというよりマナ加速
 自分の上家に対して積極的に使っていこう
 カウンターとしては特に強くない

・《激情の後見/Fierce Guardianship》
 場に出てこない統率者の価値を一気に下げたカード
 ゲームにおいてはフルタップにしなければならない場面は必ず出てくるため
 その時の隙を消せるのは大きい
 場に出しやすいデリーヴィーで採用しない理由はない

・《意志の力/Force of Will》
 フルタップ時でも打てる範囲の広い確定カウンター
 手札の青1枚というコストは決して軽くないため慎重に使いたい
 お守りのようなもの
 
 否定の力は自ターン中に使いにくく、基本アド損なので不採用
 否定の契約は強く使えた試しがないので不採用
 遅延あたりや秘儀の否定は微妙に感じることもあるので呪文嵌めと入れ替えるのもありかもしれない
 精神的つまづきの採用が悩ましいラインで、明確に消したい1マナがないため今は不採用にしている

妨害クリーチャー
・《金粉のドレイク/Gilded Drake》
 統率者ピッチのせいで統率者を除去する価値が格段に高くなった
 その中でも再キャストを許さないこのカードは最高レベルの妨害
 変位エルドラージと並ぶと盤面を掌握できる
 この型においては超強い用パーツ
 家路が増えてきつつあるが、デリーヴィーは家路を寝かせてから動くことも可能なので
 うまく立ち回ろう

・《ドラニスの判事/Drannith Magistrate 》
 統率者や脱出をプレイさせない強カード
 後出しでも除去の有用性が増すので悪くない
 タフネス3も人権持ってる
 相手に奪われてもデリーヴィーは影響を受けないため使いやすい

・《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
 瞬速もってて飛行アタッカーとしても有能
 cだとそこまで除去られないため使いやすい

・《呪文捕らえ/Spell Queller》 
 打ち消されない呪文に対応可能な飛行アタッカー
 3マナテフェリーがいれば変位エルドラージと合わせてコントロールもできる
 めったに起きないが覚えておいて損はないシナジー

・《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
 金粉のドレイク2号機
 相手のブロッカーをどかす機能としても優秀
 除去には注意

・《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
 重いものの、マナ基盤的に割と出せる
 ハンデス能力が非常に強力でボディも優秀
 寿司握られるタイミングで除去してもらうことでライブラリーアウトも狙える
 変位エルドラージコンボのフィニッシャーとしても有能

除去
・《自然の要求/Nature’s Claim》
 割りたい置物は倦怠の宝珠系位なので、軽くて使いやすい自然の要求を採用
 スナック感覚で使える良カード
 自分に撃って4点回復して持ちこたえるテクも忘れずに
 倦怠増えたら活性の力も積むか検討する

・《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
 青の強力なバウンス
 デリーヴィーはサボタージュ能力で戦闘フェイズに一時的に大量マナを生み出せるため
 超過しやすい

・《断絶/Snap》
 どちらかというとコンボ用
 墓地に置いとけばコンボ時に拾えるのでずっとハンドに握っておく必要はない
 
なお、1マナのクリーチャー除去は用途が狭く、基本的にアドバンテージを失うので不採用

その他妨害
・《沈黙/Silence》
 攻守に使える強カード
 cでは決めるときは一気に来るのでそれらを止めやすい

・《有毒の蘇生/Noxious Revival》
 墓地対策
 フルタップでも打てるのが強い
 追加ターン連打用に使うことも多々あり
 用途が広い

・《リスティックの研究/Rhystic Study》
 強さが議論になりやすい1枚
 cにおいては大して引かせてもらえない
 相手のマナを縛りやすいデリーヴィーでは比較的使いやすいが
 それでも抜いてもいい枠ではある
 
・《支配の片腕、ドビン/Dovin, Hand of Control》
 コスト増加カード
 マナ拘束が軽いため出しやすい
 サボタージュや単騎系への回答としても有能
 でも金属モックスに刻印されることのほうが多かったりするので調整枠

〇ユーティリティ
ドローソース
 個人的には今の環境でドロー能力のない統率者はかなり厳しいと思ってる
 ドロー能力がないデリーヴィーではドロソを多めに取るべきだと考えて採用していった

・《海駆けダコ/Sea-Dasher Octopus》
 変容の軽いドロソ
 デリーヴィーは攻撃を通しやすいので使いやすい
 冷淡なセルキーに変容するのが最高の使い方
 ただし、除去に弱く、1枚引いたところでどうなんだという話もあり
 リスクの割にリターンは小さい
 相手によってはいらぬ除去を撃たせてしまう可能性もあり、調整枠

・《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
 島渡りが強いため、デリーヴィーとのかみ合わせがよい
 ドロー枚数も与えたダメージ分なので、タコを変容したい
 装備や賛美、ペンデルヘイヴンでパワーを増やしていこう

・《オークヘイムの敵対者/Oakhame Adversary》
 割と2マナで出せる強カード
 接死もちでタフネスも3あるという使い勝手の良さ

・《忠実なドレイク/Loyal Drake》
 副官ドロー
 場持ちの良いデリーヴィーでは引きやすく
 飛行クリーチャーなのもかみ合いが良い
 出したターンから引いていけるのは強み
 引く枚数は大して変わらないのにタコほど除去を呼ばない
 人間の心理的にもプレッシャーがなくていいのかもしれない

・《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
 デリーヴィーの相棒

・《オーランの凍り牙/Ohran Frostfang》
 エドリック2号機
 重いけどクレイドルから出しやすい
 タフネスが高いのが魅力
 接死をつけられるのも地味に強い
 一応強制ドローな点に注意

・《偵察任務/Reconnaissance Mission 》
 サイクリング付きの沿岸の海賊行為
 デッキにこれ系を何枚採用するか非常に悩み、
 結果この1枚だけ採用した
 クリーチャーではないため全除去には強いが
 4マナの重さで肉がないのでテンポはイマイチであり
 一長一短なカード
 僧院の導師を採用する型ならいっぱい積むんだろうが採用していないため1枚
 シッセイから持ってこれるタッサの二股槍とどっちが良いかは未だに悩む

・《記憶の仮面/Mask of Memory》
 軽いドロー装備
 1ターン目に太陽の指輪から出せるのがいい感じ
 2枚掘れるのが魅力

・《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
 軽い機体
 手札は増えないがダメージを通しやすくパワーも高い
 金粉のドレイクを搭乗させて出荷しよう
 波止場の恐喝者であふれる時代にこんなもの置いてていいのかは疑問

・《森の知恵/Sylvan Library》
 緑の定番ドロソ
 ブロッカーを用意しやすいデリーヴィーでは結構引きに行ける
 採用しない理由なし

・《トリトンの英雄、トラシオス/Thrasios, Triton Hero》
 c統率者最強の一角
 本体が軽く、デリーヴィーだと使いやすいドロー能力
 クレイドルを何回も起こして大量ドローしよう
 無限マナの〆としても機能する

サーチ
・《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
 使い勝手の良いクリーチャーサーチ
 インスタントで手札に入るため
 思考検閲者や呪文捕らえでピンポイントに刺せる
 採用しない理由なし

・《破滅の終焉/Finale of Devastation》
 劇つよクリーチャーサーチ
 呪文探究者コンボのフィニッシュに
 墓地から出せるのも優秀
 何もないときは金粉のドレイクあたりを持ってくるのが仕事
 緑頂点や召喚の調べも昔は入れていたが、
 緑頂点で持ってきたいのは永遠の商人くらい
 召喚の調べはインスタントで強いがGGGが使いにくかったため解雇した

・《異界の進化/Eldritch Evolution》
 軽めのクリーチャーサーチ
 役割終えた1マナクリーチャーを変位エルドラージや金粉のドレイクに変える
 デリーヴィーも捧げやすいので5マナまでは気軽にサーチできる
 出産の殻は4マナ域が薄く、使い勝手もよくない割にヘイトを集めるので不採用
 新生化も持ってくる先の調整が難しいため不採用

・《艦長シッセイ/Captain Sisay》
 伝説サーチ
 主にクレイドルを持ってくる
 カーンの経時隔離やテフェリー等も持ってこれるのが強い
 デッキの伝説がシッセイ以外に14枚もあるので使い勝手が良い
 テンポが悪い点が課題か

・《輪作/Crop Rotation》
 インスタント土地サーチ
 クレイドルを持ってきたい
 とてもよくカウンターされる

・《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
 土地サーチ
 クレイドルを持ってくる
 そのあとは異界の進化の弾

・《戦争門/Wargate》
 パーマネントサーチ
 X=0でクレイドルを持ってくるのがメインだが
 コンボパーツや堂々たる撤廃者を持ってくることも多い
 金属モックスに刻印しても強いのにしたことがないくらい強くて便利
 
・《呪文探求者/Spellseeker》
 コンボパーツ
 基本のサーチ対象は
 破滅の終焉やエラダムリーの呼び声、断絶、輪作
 暇なときはカウンターでも持ってこよう

対話拒否系
・《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
 墓地を使うコンボもそこまでないため通ればほぼ決められる
 適当に置いといても相手を利さないないので暇なら出しておいていい
 ドレイクで取られそうになったら除去してもらおう

・《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
 やばいハゲ
 軽いし倦怠系どかしつつドローするし+1もデリーヴィーでは割と有用
 パワーとタフネスがないことが欠点
 おいてターン返すならせめてデリーヴィーによるソフトロックは成立させてからにしよう

・《征服者のフレイル/Conqueror’s Flail》
 クリーチャーを場に維持しやすいデリーヴィーでは使い勝手が良い
 冷淡なセルキーにつけたい装備1位
 肉のあるバラクーダに変えてもいいんじゃないかと悩み中

・《夏の帳/Veil of Summer》
 打消し拒否
 流石のカードパワーとしか言いようがない
 ドレイクや黒統率者ピッチに対しても構えていけるのが強い

・《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
 除去拒否
 自分にも呪禁が付くのでエムラクールにも強い
 下のテキストも意外と使う機会が多い、無限マナからの無限パワーパンチしていこう

〇その他
 《眷者の神童、キナン/Kinnan, Bonder Prodigy 》
 マナクリでもないしサーチというほどでもないしなんだこいつ
 モックスアンバーとの相性が良く、
 魔力の櫃から変位エルドラージコンボしてそのまま勝てるのが魅力
 
土地
重いカードが少なく、土地2枚+軽いマナ加速があればある程度回るため
土地枚数は初手に2枚程度期待できる31枚とした
・《Tropical Island》
・《Tundra》
・《Savannah》
・《繁殖池/Breeding Pool》
・《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
・《寺院の庭/Temple Garden》
・《統率の塔/Command Tower》
・《雲海/Sea of Clouds》
・《豪勢な大通り/Bountiful Promenade》
3色はデュアランショックランドをえり好みする余裕がなかったため全投入
アンタップインで2色以上出る土地は多く採用したいところ
デッキを改めて見るとマナの合流点くらいは入れたほうが良いように感じた
・《霧深い雨林/Misty Rainforest》
・《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
・《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
・《汚染された三角州/Polluted Delta》
・《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
 ブレスト系が入ってるわけでもないのでフェッチは控えめの5枚
 もう2枚くらいは入れてもいいかも
・《冠雪の島/Snow-Covered Island》
・《島/Island》
・《森/Forest》
・《平地/Plains》
 一応月対策
 平地と島は1枚づつフェッチとマナの合流点に変えていい気がしてきた
・《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
・《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
・《低木林地/Brushland》
・《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
・《秘教の門/Mystic Gate》
・《雨雲の迷路/Nimbus Maze》
 ◇が出せる多色ランド
 変位エルドラージや難題の予見者を安定させる用
 フィルターランドはたまに事故るので2枚に抑えた
・《地平線の梢/Horizon Canopy》
・《冠水樹林帯/Waterlogged Grove》
 キャノピー系、悪あがきに
・《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
・《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
 水面院はマジで強い
 ペンデルはセルキーで微アドを得て気持ち良くなる時がある
 ペンデルは抜いてもいいかも
・《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
 コンボパーツ
・《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
 追加ターンを通すために使う
 デリーヴィーだと出したターンにアンタップチャンスがあるのが強い
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
 cにおいて速度は重要
 後で引いても◇に意味があるデッキではある

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