【EDH】身内戦統計その4
2020年7月25日 TCG全般今週は41試合分
1番手 10勝 24%
2番手 10勝 24%
3番手 13勝 32%
4番手 8勝 20%
キルターンと手番は
・1ターン目に決着 2/41試合
1番手 1勝 50%
2番手 0勝 0%
3番手 0勝 0%
4番手 1勝 50%
・2ターン目に決着 1/41試合
1番手 0勝 0%
2番手 0勝 0%
3番手 1勝 100%
4番手 0勝 0%
・3ターン目に決着 12/41試合
1番手 3勝 25%
2番手 2勝 17%
3番手 5勝 41%
4番手 2勝 17%
・4ターン目に決着 14/41試合
1番手 6勝 43%
2番手 2勝 14%
3番手 2勝 14%
4番手 4勝 29%
・5ターン目に決着 5/41試合
1番手 0勝 0%
2番手 2勝 40%
3番手 3勝 60%
4番手 0勝 0%
・長期戦 7/41試合
1番手 0勝 0%
2番手 4勝 57%
3番手 2勝 29%
4番手 1勝 14%
キルターン早くなりすぎていってませんかねぇ
とうとう1ターンキルまで発生
1ターンキルの内容は
①1番手のゴロスが1t息詰まる徴税置いたところ、3番手のケスが我慢できずttをぶっぱなしてしまい、波止場の恐喝者を置いて逆転勝ちを狙ったスタックでインスタントでttを更に2回追加されて2回目の
tt前に概念泥棒出てきてそのまま終了
②4番手大渦が恐喝者からティムールの剣歯虎コンボ決めて終了
といった感じ。前日そういう大喜利をtwitterで見たような気がする
他にも寿司握り等がキルターン早かった
手番の話で行くと、遅い手番の人は波止場の恐喝者を握れてるかどうかがカギな印象だった
これだけ早い展開が多いと2ターン目に宝物6くらいは出たと思われる
ヌルロッドを置くデッキが少なかったのもゲームを加速させていそう
これまでのデータも合わせると、4ターンくらいに決着するゲームだと1番手が優位性を持っているように見える
ジェネラルごとの戦績を見ると
大渦の放浪者 22戦9勝
ティムトラ 20戦6勝
ゴロス 22戦6勝
ケス 13戦5勝
センの三つ子 7戦3勝
緑白シッセイ 20戦3勝
キナン 20戦3勝
黒バルソー 20戦3勝
パコ&ハル 10戦2勝
プローシュ 10戦1勝
大渦は平均キルターン3ちょい、4番手の勝利が割と多め
マナドレインや波止場から加速させることが多かった印象
ティムトラは平均キルターン5ちょい、3番手勝利が多め
序盤しのいで寿司で決めていた印象
ゴロスは平均キルターン3ちょい、勝利手番は割とばらけていた
千年嵐型だったが波止場やアカデミーの学長始動が多かった
脱出を決めようとしたときは軒並みバルソーのフェアリーの忌みものに止められた
ケスは平均キルターン3ちょい、3番手勝利が多め
寿司で決めていた印象
ケスとゴロスが手札リセット連発する関係で全員高速展開を迫られ
キルターンが早まった疑惑はある
センの三つ子は平均キルターン4ターン
あまり見てないけどむかつきとかボーラスの城塞で勝ってた印象
これまでの累計(141戦分)
1番手 32%
2番手 26%
3番手 23%
4番手 20%
1番手 10勝 24%
2番手 10勝 24%
3番手 13勝 32%
4番手 8勝 20%
キルターンと手番は
・1ターン目に決着 2/41試合
1番手 1勝 50%
2番手 0勝 0%
3番手 0勝 0%
4番手 1勝 50%
・2ターン目に決着 1/41試合
1番手 0勝 0%
2番手 0勝 0%
3番手 1勝 100%
4番手 0勝 0%
・3ターン目に決着 12/41試合
1番手 3勝 25%
2番手 2勝 17%
3番手 5勝 41%
4番手 2勝 17%
・4ターン目に決着 14/41試合
1番手 6勝 43%
2番手 2勝 14%
3番手 2勝 14%
4番手 4勝 29%
・5ターン目に決着 5/41試合
1番手 0勝 0%
2番手 2勝 40%
3番手 3勝 60%
4番手 0勝 0%
・長期戦 7/41試合
1番手 0勝 0%
2番手 4勝 57%
3番手 2勝 29%
4番手 1勝 14%
キルターン早くなりすぎていってませんかねぇ
とうとう1ターンキルまで発生
1ターンキルの内容は
①1番手のゴロスが1t息詰まる徴税置いたところ、3番手のケスが我慢できずttをぶっぱなしてしまい、波止場の恐喝者を置いて逆転勝ちを狙ったスタックでインスタントでttを更に2回追加されて2回目の
tt前に概念泥棒出てきてそのまま終了
②4番手大渦が恐喝者からティムールの剣歯虎コンボ決めて終了
といった感じ。前日そういう大喜利をtwitterで見たような気がする
他にも寿司握り等がキルターン早かった
手番の話で行くと、遅い手番の人は波止場の恐喝者を握れてるかどうかがカギな印象だった
これだけ早い展開が多いと2ターン目に宝物6くらいは出たと思われる
ヌルロッドを置くデッキが少なかったのもゲームを加速させていそう
これまでのデータも合わせると、4ターンくらいに決着するゲームだと1番手が優位性を持っているように見える
ジェネラルごとの戦績を見ると
大渦の放浪者 22戦9勝
ティムトラ 20戦6勝
ゴロス 22戦6勝
ケス 13戦5勝
センの三つ子 7戦3勝
緑白シッセイ 20戦3勝
キナン 20戦3勝
黒バルソー 20戦3勝
パコ&ハル 10戦2勝
プローシュ 10戦1勝
大渦は平均キルターン3ちょい、4番手の勝利が割と多め
マナドレインや波止場から加速させることが多かった印象
ティムトラは平均キルターン5ちょい、3番手勝利が多め
序盤しのいで寿司で決めていた印象
ゴロスは平均キルターン3ちょい、勝利手番は割とばらけていた
千年嵐型だったが波止場やアカデミーの学長始動が多かった
脱出を決めようとしたときは軒並みバルソーのフェアリーの忌みものに止められた
ケスは平均キルターン3ちょい、3番手勝利が多め
寿司で決めていた印象
ケスとゴロスが手札リセット連発する関係で全員高速展開を迫られ
キルターンが早まった疑惑はある
センの三つ子は平均キルターン4ターン
あまり見てないけどむかつきとかボーラスの城塞で勝ってた印象
これまでの累計(141戦分)
1番手 32%
2番手 26%
3番手 23%
4番手 20%
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