【EDH】身内戦統計その2
2020年7月12日 TCG全般今週は31試合分
1番手 6勝 19%
2番手 8勝 26%
3番手 10勝 32%
4番手 7勝 23%
先週とはうって変わって1番手の勝率がガタ落ち
3番手の勝率が前回より大幅上昇
ただし、これは個人の問題がありそうで、1人で3番手時に5勝あげている人がいる
キルターンと手番の関係性については以下
・2ターン目に決着 1/31試合
1番手 0勝 0%
2番手 0勝 0%
3番手 0勝 0%
4番手 1勝 100%
・3ターン目に決着 7/31試合
1番手 1勝 14%
2番手 1勝 14%
3番手 3勝 43%
4番手 2勝 29%
・4ターン目に決着 8/31試合
1番手 3勝 38%
2番手 2勝 25%
3番手 2勝 25%
4番手 1勝 12%
・5ターン目に決着 4/31試合
1番手 0勝 0%
2番手 0勝 0%
3番手 2勝 50%
4番手 2勝 50%
・6ターン目に決着 3/31試合
1番手 1勝 33%
2番手 0勝 0%
3番手 0勝 0%
4番手 2勝 67%
・7ターン目に決着 3/31試合
1番手 0勝 0%
2番手 1勝 33%
3番手 1勝 33%
4番手 1勝 33%
・長期戦 5/31試合
1番手 1勝 20%
2番手 2勝 40%
3番手 2勝 40%
4番手 0勝 0%
ケス、ティムトラ、新ジョイラ、キナン等の早めのデッキが多く使われた影響か、4ターン以内の決着が増えている
2ターンキルはティムトラが2ターン目の手番直前にむかつきを通して勝利したもの
前回同様、3ターン以内の早期決着の場合4番手の勝率が意外と高い
キルターンが早いからといって全員妨害を全くしてないわけではなく、妨害の応酬の末に隙をついて勝つようなパターンが多かったように見えた
そのせいかキルターン早いゲームでも1ターンの密度が異様にあったように感じた
また、前回の結果からキープ基準を見直した影響か、3番手が隙をついて仕掛けて勝つ場面が多くみられた
1番手の勝率が全体的に減った理由はイマイチわからず
1番手が1ターン目にTT撃って下家の手札ぐちゃぐちゃにして勝つ場面も2回くらいあったので先手有利なのは間違いないはず
キープ基準厳しくしすぎて逆に事故ったりしていたのかもしれない
前回のデータと合わせると
1番手 20勝 28%
2番手 21勝 29%
3番手 15勝 21%
4番手 16勝 22%
なお、メンツについては一人しか変わっていない
戦略的なキープを意識することで手番の有利不利を縮めることができるかもしれないので
今後もデータを取り続けていきたい
今回見たジェネラルは以下
ゴロス
ティムトラ
ケス
デリーヴィー
センの三つ子
パコ&ハルダン
ピール&トゥーシー
ウーロ
キナン
リエール
艦長ジョイラ
ギトラグ
アネシ
バルソー
ティシャール
参考までに勝利ジェネラルとその勝率は以下
ケス 7/19
デリーヴィー 5/11
バルソー 5/12
ティムトラ 3/10
キナン 3/4
ジョイラ 3/5
ゴロス 1/3
ナース 1/3
ギトラグ 1/14
アネシ 1/17
パコハル 1/3
ケスは使用数も勝率もよく、
3~6ターン以内に勝利することが多かった
デリーヴィーは5ターン~長期戦で勝利しており、
ジェネラルの粘り強さが現れたと思う
バルソーは3~4ターンで勝つことが多かったが、
長期戦でも勝利しており使用者の職人芸を感じた
ティムトラは2~4ターン内に勝利しており、
寿司のスピードが現れたように見える
長期戦で勝利していないのは意外だった
キナンは3~5ターンで勝利しており
早いデッキな印象
ジョイラも3~4ターンで勝利しており、
やはり早い
1番手 6勝 19%
2番手 8勝 26%
3番手 10勝 32%
4番手 7勝 23%
先週とはうって変わって1番手の勝率がガタ落ち
3番手の勝率が前回より大幅上昇
ただし、これは個人の問題がありそうで、1人で3番手時に5勝あげている人がいる
キルターンと手番の関係性については以下
・2ターン目に決着 1/31試合
1番手 0勝 0%
2番手 0勝 0%
3番手 0勝 0%
4番手 1勝 100%
・3ターン目に決着 7/31試合
1番手 1勝 14%
2番手 1勝 14%
3番手 3勝 43%
4番手 2勝 29%
・4ターン目に決着 8/31試合
1番手 3勝 38%
2番手 2勝 25%
3番手 2勝 25%
4番手 1勝 12%
・5ターン目に決着 4/31試合
1番手 0勝 0%
2番手 0勝 0%
3番手 2勝 50%
4番手 2勝 50%
・6ターン目に決着 3/31試合
1番手 1勝 33%
2番手 0勝 0%
3番手 0勝 0%
4番手 2勝 67%
・7ターン目に決着 3/31試合
1番手 0勝 0%
2番手 1勝 33%
3番手 1勝 33%
4番手 1勝 33%
・長期戦 5/31試合
1番手 1勝 20%
2番手 2勝 40%
3番手 2勝 40%
4番手 0勝 0%
ケス、ティムトラ、新ジョイラ、キナン等の早めのデッキが多く使われた影響か、4ターン以内の決着が増えている
2ターンキルはティムトラが2ターン目の手番直前にむかつきを通して勝利したもの
前回同様、3ターン以内の早期決着の場合4番手の勝率が意外と高い
キルターンが早いからといって全員妨害を全くしてないわけではなく、妨害の応酬の末に隙をついて勝つようなパターンが多かったように見えた
そのせいかキルターン早いゲームでも1ターンの密度が異様にあったように感じた
また、前回の結果からキープ基準を見直した影響か、3番手が隙をついて仕掛けて勝つ場面が多くみられた
1番手の勝率が全体的に減った理由はイマイチわからず
1番手が1ターン目にTT撃って下家の手札ぐちゃぐちゃにして勝つ場面も2回くらいあったので先手有利なのは間違いないはず
キープ基準厳しくしすぎて逆に事故ったりしていたのかもしれない
前回のデータと合わせると
1番手 20勝 28%
2番手 21勝 29%
3番手 15勝 21%
4番手 16勝 22%
なお、メンツについては一人しか変わっていない
戦略的なキープを意識することで手番の有利不利を縮めることができるかもしれないので
今後もデータを取り続けていきたい
今回見たジェネラルは以下
ゴロス
ティムトラ
ケス
デリーヴィー
センの三つ子
パコ&ハルダン
ピール&トゥーシー
ウーロ
キナン
リエール
艦長ジョイラ
ギトラグ
アネシ
バルソー
ティシャール
参考までに勝利ジェネラルとその勝率は以下
ケス 7/19
デリーヴィー 5/11
バルソー 5/12
ティムトラ 3/10
キナン 3/4
ジョイラ 3/5
ゴロス 1/3
ナース 1/3
ギトラグ 1/14
アネシ 1/17
パコハル 1/3
ケスは使用数も勝率もよく、
3~6ターン以内に勝利することが多かった
デリーヴィーは5ターン~長期戦で勝利しており、
ジェネラルの粘り強さが現れたと思う
バルソーは3~4ターンで勝つことが多かったが、
長期戦でも勝利しており使用者の職人芸を感じた
ティムトラは2~4ターン内に勝利しており、
寿司のスピードが現れたように見える
長期戦で勝利していないのは意外だった
キナンは3~5ターンで勝利しており
早いデッキな印象
ジョイラも3~4ターンで勝利しており、
やはり早い
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